どうも。
ゴールドコーストの観光を必死で行っている野川太郎です。
今日はワーナーブラザーズ・ムービーワールドへ行ってきたときの話をします。
移動はバスとトラム
前回行った、ウェットンワイルドウォーターワールドの隣にムービーワールドがあります。
ですので、道順は前回のブログと同じ経路です。
ブロードビーチノース駅(Broadbeach North)到着 ⇒
トラムに乗車 ⇒
へレンズべル(Helensvale)駅に到着
※約43分
へレンズベル駅でバスに乗車 ⇒ ムービーワールド専用のバス停に到着
※約7分
完全な遊園地でしたが、私は幼い頃に数回行っただけです。
ですので、久しぶりの遊園地に少し緊張していました。
ワーナーブラザーズのキャラクターたちがいっぱい
私は基本的にヒーロー映画が好きなので、この遊園地に登場するキャラクターたちはおおよそ知っています。
※スーパーマン・バットマン系(DCコミック)の映画です。
アベンジャーズとは関係ないのでお気をつけください。
アトラクションを楽しむ前にまずはヒーローをイメージさせる町を造形を楽しむことにしました。
すると、下の写真のようなものを見つけ、ヒーローズ好きの私をときめかせました。
まさか、バットマンをモチーフとしたカフェがあるとは思ってもみませんでした。
けれど、本当に驚いたのは次の写真です。
まさか、本当にバットモービルを見ることができるとは思っていませんでした。
※バットモービルはバットマン専用の車です
写真には取りませんでしたが、バットマンに登場する女性キャラ「キャットウーマン」がバットモービルの隣にいて、観光客と記念写真を撮っていました。
キャットウーマンのスーツを着ている女性のスタイルの良さにも驚きましたが、そこまで徹底した演出をしていることに驚嘆するばかりでした。
そして、キャットウーマンがいるのですから、当然主役であるバットマンがいないはずがありません。
バットマンショーでバットマンがマスクを被った悪役たちと戦っていました(笑)
ここで、休憩していると、今度はスーパーマンの恰好をした男性が現れ、多くの人に囲まれていました。オージーの男性は筋肉質なので、スーパーマンの恰好が本当によく似合います。
ヒーローたちのユニフォームを拝める場所へ移動
私はヒーローたちの衣装を見るために博物館のような建物に入りました。
そして、ヒーローたちの世界を目の当たりにしました。
いやぁ、本当にかっこいいですね。
ジョーカーは好きなキャラクターなので見ることができて本当にうれしかったです。
もちろん、他にもあります。
※マッドマックスはヒーロー映画ではないですので
映画の世界に来たような感覚に驚き、感動し、少し戸惑っている自分がそこにいました。
アトラクションについて
私は初めにトロッコのアトラクションに挑戦しました。
しかし、想像以上の恐怖を体験しました。
私は基本的に絶叫系が苦手なので、平面的な動きの物なら良かったのですが、その乗り物は急に後方に垂直落下したり、急ブレーキを立てたりと、私を恐怖のどん底に陥れました。
その反省から、今度は別のトロッコに乗って移動しながら周囲の敵を銃で攻撃するアトラクションを楽しみました。
こちらは問題なく楽しむことができましたが、刺激が少し不足していました。
次の写真の物は私が乗ることを諦めたものです。
垂直に落下して水しぶきを上げる系のものでしたので、私は休憩も兼ねて、その眺めを楽しむだけにしました。
私は上記の物には絶対に乗れないので、下の写真のジョーカーさんと一緒に座って眺めることに集中しました。※ジョーカーさんありがとう!
お土産について
お土産コーナーには下のようなものが販売されていました。
私はシェアメイトのヘクターからバットマンのTシャツを買ってくるよう頼まれたので、そちらを購入しました。
総括
まず、DCコミック映画を観賞することをおススメします。
アベンジャーズではなく、DCコミックです。
また、写真にはありませんでしたが、巨大すぎるジェットコースターもありました。
絶叫系が大好きな方は絶対に行くべき所だと思います。
私のようなタイプはヒーローの世界観を楽しみながら一日を過ごすのが良いと思います。
今日は以上です。
ご視聴ありがとうございました。
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