どうも。
ゴールドコーストの日光が本当に痛く、つば付き帽子がないと辛い野川太郎です。
今日はゴールドコーストの私の休日の過ごし方について語っていきます。
ビーチで日光浴
ゴールドコーストの海の景色は最高です。
正直、何度見ても飽きないし美しい
晴れている日が基本的には多いため、写真のように空が浜辺に反射して映ることがほとんどです。
私はオーストラリアで購入した大型のブルーシートを敷いてリュックサックを枕代わりにし寝ます。
本当に気持ちがいいです。
空と海が気持ちがいいくらい青く、波の音が心地よい。
まさに自由を感じます。
ブルーシートを敷いて、寝ていると鳥が何匹もやってきます。
中々かわいいものです。
ビーチを散歩
眠っているだけでは物足りません。
ゴールドコースト海岸では日光浴をする人以外にも多くの人々が海岸沿いに散歩をします。
私もそれを真似て、無限に続く海岸沿いを限界まで歩いていました。
上記の写真は夕日が沈みかける時に私が撮影したビルの写真です。
ゴールドコーストは観光業で成り立っているため、無数にホテルが存在します。
現在も多くの工事をしている所があります。
私は北の方へただひたすら歩き続けました。
しかし、行っても行っても果てが無いのです。
この海に出口はあるのだろうか? と思ってしまうくらいの広大な海と浜辺が広がっています。
もし、ゴールドコーストを訪れる予定のある方は、昼と夕方の両方の海を見に来るべきです。
そこに映る景色は違いますので!
海の中へ
日光浴や散歩に飽きてしまった私はついに、海に入ることにしました。
海ではサーファーたちがゴールドコーストの波を楽しんでいます。
私はサーフィンはできないため、純粋に海水浴をすることにしました。
ここで一つ注意です。
ケアンズと一緒で遊泳エリアが決まっており、監視官の視界内での海水浴のみ認められています。
ですが、ケアンズと比べて遊泳スペースは広く、特別問題はありません。
これはサーファーと海水浴者を接触させない狙い等があります。
また、波が基本的に強いので泳ぎがよほどうまい人以外は水浴び程度のことしかできません。
私はルールにしたがって、事前に購入したラッシュガードを海水パンツをはいて海に入りました。
大きな波に飲まれ、何度も陸に推し戻されました。
10月頃の海はそれほど冷たくなく、正直ぬるいです。
ですので、風を引く心配はまったくなく、子供たちを遊ばせるにはもってこいです。
友達、家族、恋人たちが海ではしゃいでいるなか、ボッチで海水浴を満喫している私でした(笑)
総括
ゴールドコーストは基本的には海の街です。
ですので、海大好き人間は絶対に来なければならない場所だと私は思います。
ビーチで寝るもよし。無限に続く道を散歩するもよし。海水浴も大いによし。
私はゴールドコーストに来たことを本当に喜んでいます。
今日は以上です。
ご視聴ありがとうございました。
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