【ワーホリ】【カンガルー】カンガルーの肉を食べる ゴールドコースト編 2月28日

ワーホリ

どうも。

野菜が苦手で肉と炭水化物が大好きな野川太郎です。

今日はカンガルーの肉を食べたのでその時の感想をお話しします。

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まずは感想

結論から言えば、普通のおいしかったです。

臭みが強いですが、限りなく牛肉に近いです。

日本で販売してもそこそこ売れると思います。

とてもヘルシーな肉

写真の通り、とても赤身が強いです。そのため、脂身がほとんどありませんでした。

私が調理した時も肉本体の油はあまり出てきませんでした。

オーストラリアに滞在し、調理する機会があれば一度は挑戦してみてください。

特別驚くような味はしていません。普通のお肉です!

調理方法

私は料理ができないので、単純に塩コショウをまぶして、ステーキのように焼きました。

そして、下の写真のようになりました。

ハッシュドポテトは1キロで約3ドルです。

適当に焼肉のたれ的な?ものをかけていただきました。

また、私は冷蔵庫に常に果実系のジュースを用意しています。

いつもはオレンジジュースなのですが、今日はアップルジュースを飲みました。

オーストラリアのジュースは基本的にとてもおいしいです。

私はコップには注がずにボトルごと飲みます(お行儀が悪いです)

なぜ、カンガルーの肉を食べようと思ったのか?

オーストラリアに来て、オーストラリアらしい食事をとっていなかったからです。
何か、食べないとと思い、ふと語学学校の思い出が頭をよぎりました。

語学学校の学生寮にいた頃、HK君と一緒に食事をしていた時の話です。

その時の肉がとても変な味がしました。

HK君の予想では、これはワニの肉ではないか?と言っていました。

私はあの時、食べた肉がワニかカンガルーか?

それを確かめたかった。

その結果、オーストラリアらしい食事ができました。
また、語学学校時代の肉は明らかにカンガルーではないことも分かりました。

一つ思い出ができて良かったと思います。

今日は以上です。

ご視聴ありがとうございました。

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