どうも。
最近、ブログの更新度が落ちている野川太郎です。
今日は、コマ撮り動画のために、新しいエフェクトを購入し、動画を制作したのでその時のことについて話していきます。
まずは、動画から
今回は、ウイングガンダムとガンダムサンドロック及びリーオーのガンプラでコマ撮り動画を制作しました。
下記が動画となります
共に約1分間の動画となっております。
しかも、その1分間動画のために、各動画に対し約3時間の撮影時間が必要でした。
共に、ストップモーションアプリを使用して撮影し、約600枚の写真を各々の動画で使用しました。
そして、今回はウイングガンダムのバスターライフル(大型のビーム砲)から放たれるビームエフェクトにジェットエフェクト(クリアイエロー)を使用しました。
盛岡市にある萬屋で偶然見つけ、中古品でしたが購入しました。
ちなみにウイングガンダムとサンドロック改、リーオーは以下の商品を購入しました。
このパーツを購入した理由
パーツ購入した理由は、コマ撮り動画に使用できると考えたからです。
通常のガンプラでの撮影なら、ビームエフェクトはガンプラのランナー(廃材)を使用できます。けれど、ウイングガンダムのバスターライフルのビームはテレビ設定でかなりの高出力で描かれています。
そのため、編集技術のない私はどうしての実際にあるビームエフェクトを使用する必要があり、またそれなりの高出力を演出する必要がありました。
それなりの太さで色は黄色のエフェクトパーツを探していたところ、偶然発見し購入しました。
その結果、動画のような演出が可能になりました。
各パーツの紹介
下の写真が各パーツのものとなります。
まず、このエフェクトは本来、ガンプラ用ではなく別のフィギュアのジェット噴射用のエフェクトです。
私はこれをジェット噴射ではなく、ビームエフェクトとして使用しました。
クリアーイエローの部品は計3個ずつあります。
そして、今回ビームエフェクトとしてしようしたパーツは上記の写真のとおりです。
ただし、これらを保持するスタンドは別のエフェクトパーツから代用しました。
同じシリーズのクリアーパーツです。
そして、このパーツをウイングガンダムと組み合わせると、こんな感じです。
本当にビームを発射しているように見えます。
※ちなみに、他のエフェクトパーツについては下記の通りです。
ジェットエフェクトの今後の使い道について
私はガンプラビルダーではないため、ガンプラを部屋に飾ってはいません(場所がない)
そのため、コマ撮り動画で遊ぶために使っていると言っても過言ではありません。
このエフェクトパーツもビーム以外の演出に使用する予定です。
そして、最近その使い道をを見つけ始めたところです。
現在、ウイングガンダム・サンドロック改・リーオーの三機のみ組立てを完了しています。けれど、最近になり、新たなガンダムW系列のモビルスーツを三機購入することができました。
そのうちの一機に使用する予定です。
今後もコマ撮り動画を楽しみにしていてください。
低クオリティーの動画しか作れませんが、よろしくお願いします。
今日は以上です。ご視聴ありがとうございました。
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