【ワーホリ】【観光】【友人】 ゴールドコーストでブリスベン在住の友人とまた遊んだ ゴールドコースト編 51

ワーホリ

どうも。

午前中、まったく気合が入らず、ダラダラスマフォをいじっているコレダカラです。

11月30日土曜日、語学学校で知り合った男友達HK君と再び遊びました。ブリスベンの時の人です。

HK君については下の概要欄で

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彼がゴールドコーストを観光したいと熱望

彼は12月4日に帰ってしまうため、最後のゴールドコーストを観光したというわけですはい。
前回の逆の立場になったわけですな。

これで、日本語で気軽に話せる相手がオーストラリアでもう誰もいなくなってしまいます。
(まあ、元々友達が非常に少ないのですが・・・・)

前回、ブリスベンで集合がグダグダだったので、今回は集合場所には気をつけました。
ブロードビーチノースという駅で彼が来る前に徒歩で到着し、その後に彼が若干予定時間を過ぎていましたが、トラム(電車)から降りてきました。

彼が、すぐにトイレに行きたい(笑)と言うので、トイレの場所を教え、私はそこで水着に着替え、すぐにゴールドコーストのビーチに行きました。
私はそこで彼が泳ぐと思ったのですが、波が強くシュノーケリングができず、写真を撮り、少しだけ歩き、すぐに近くのショッピングセンターのパシフィックフェアに行きました。

※彼の行動は常に読めません(笑)

すぐにパシフィックフェアに行った理由は、彼が日本のラーメンが食べたく、またシュノーケリング道具を購入したかったからです。(彼の行動は本当に読めない・・・)

しかし、私は暇ですから、問題ありませんでした(笑)

パシフィックフェア内にある日本食レストラン長浜ラーメンに彼をつれていきました。

私は昼食はすでに用意しており、彼だけラーメンを食べることになりました。

※ちなみに、日本食レストランでのラーメン一杯の値段は14ドル

シュノーケリング道具を探すため、ショッピングすることに

昼食後、シュノーケリング道具を探すために、KMARTというお店で探しやすいものが見つからず、今度は別の店で探しそれでも見つからず、BIGWという店で16ドルのものを彼は見つけ、購入しました。

その後、バス停まで歩き、30分くらいかけてバーリーヘッズ国立公園まで向かいました。もちろん、ゴーカードを使って。

私のお気に入り【バーリーヘッズ】でのシュノーケリングを堪能

公園の海に到着し、彼はシュノーケリングで遊泳。私は平泳ぎでリラックス。

彼は私よりかなり痩せており、筋肉質でもないのでかなり凍えていました。

しかも、凍えているのは彼だけで、私を含めた残りのネイティブたちは平気な顔をして海水浴を楽しんでいました。

何とも言えない光景でした(笑)

夕食はシーフードを食べに向かう

2時間くらい楽しんだ後、互いに体力を消耗し、夕飯を食べに再びバスに乗り、ブロードビーチに戻りました。

バスを下車後、浜辺で歩きながらサーファーズパラダイスに向かい、彼の希望通りでシーフードが食べれるお店をgooglemap アプリで探し、見つけました。

彼はシーフードの生モノでセルフで焼く料理。

私はGCシーフードバスケットを頼みました。その中身はエビやイカなどを衣で上げ、下にフライドポテトが詰まった高カロリー料理(笑)料金は22ドル。中々高いけどまあいいでしょう・・・・・

彼の大学生活や私の大学時代の話をしながら、閉店時間8時ぎりぎりまでいました(笑)
彼との果てしないおしゃべりを通して、自分の大学生活がかなり暗い思い出であることに気づき、気落ちしました(涙目)

また、私は話し出すと、箸が止まってしまい、食事するのを忘れてしまう癖があります。
だから、食べ始めは私が最初だったのですが、食べ終わるのは最後でした。

おしゃべりが果てしない

私は基本的に無口な方なのですが、仲が良い人との会話では誰よりも話します。
※普段無口なのでその反動もあります(笑)

特に彼とは、同じ語学学校で苦労した中なので、学校時代の話は特に盛り上がります。

あの生徒はどうだったとか? ケアンズからブリスベンの学校で変わったことはあったのか?とか

あの生徒は性格が悪かった等々・・・・

くだらない話で時間をひたすら消費していきました。

また、彼のブリスベンでの話ですが、シャワー時間が一日数分と決まっている日本人経営のシェアハウスがあるらしく、そういった悪口も含めて楽しい時間を過ごしました。

夕食終了後

そして、店を出た後、トラムが来るまで彼と話し、ここでお別れしました(涙目)

最後に、サーファーズパラダイスからブロードビーチまで浜辺を歩きながら家に帰りました。
火の明かりはすでになく、街頭だけの明かりを頼りに夜の浜辺を2時間くらいの歩行となりました。

かなり疲れました。

歩行中、ネイティブらしき少年少女が暗い海にダイブしていたのには驚かされましたが、いい文化だとも思いました。日本ではこうはいかない。私は肯定したい!

それでは今日はこれにて失礼!

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