どうも。
同じ音楽を聴きながらでないと、作業出来ない一般人、野川太郎です。
今日はシルバーノヴァ来航時の通訳ガイドでの出来事について述べます。
シルバーノヴァについて
このクルーズ船は、朝8時に入港、夕方6時に出航というスケジュール
来航は、2年ぶり(2回目)
総トン数55051トン 全長244m 全幅30m 船籍バハマ
乗客定員728人(ほぼ欧米人) 乗組員数544人
※バハマは、カリブ海(西インド諸島)に浮かぶ約700の島々からなる立憲君主制の島国です。フロリダ半島の東側に位置し、美しいエメラルドグリーンの海と豊かな自然を誇る世界有数のリゾート地として知られています。☚ ネットからの引用です。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8F%E3%83%9E
一度は行ってみたいなぁと思わせえる国からの来航だそうです😅

午前中の天候はあまりよくなかった
午前中は雨がぱらつき、曇りと雨の中間のような天気でした。
そのため、今回も暖かい恰好で対応することになりました。

藤原埠頭ターミナルも写真の通り、こんな感じでした。
しかも、乗客定員が1000人を切っていたので、暇になるのではないかとかなり心配しました。
基本的にツアー以外で、観光名所等を参加する時、天候が悪いと乗客は下船しづらいからです。
レストハウス 担当
雨が降り、乗客も少なかったので、私は完全に油断していました。
朝、9時少し前に浄土ヶ浜のレストハウスに到着すると、下記の写真のような状態でした。

これは、人来ないんじゃないかな? と思ってしまいました。
けれど、私は一つ見落としていることがありました。
それは、路線バス等を使う一般外国人観光客は悪天候時は外に出ないという考え方
ツアーバスは関係ないことを私は考えていませんでした。
ツアーバスのラッシュ
朝9時からツアーバスが次々とレストハウスにやって来たのです。
天候は悪くても、小雨だったこともあり、バスから降りてくるツアー観光客が大勢いました。

大勢の人々は浄土が浜の風景写真をとるだけでなく、レストハウスの写真をとる人も結構いました。
その理由はレストハウスの青ラインが理由です。

このラインまで震災時の津波が来たことを示すものです。
約7mの高さまで当時は来ました。
その説明はツアーバスの通訳士の方が説明していたので、私がわざわざ言う必要はありませんでした。
また、前日にそれなりの地震がこの町であったことも影響したのかもしれません。
もし、地震が大きかったりした場合は、この町への来航は無かったかもしれませんし。
観光客の多くは浄土ヶ浜の風景と、津波の実態を持ち帰ることが目的だったのかもしれません。

具体的な対応について
では、通訳ガイドとして私が行ったことは何だったのか?
一つはレストハウスの展望台を案内することでした。
展望台へ案内

上記の写真はレストハウスの展望台から撮影したものです。
もちろん、無料です。
レストハウスの裏の階段から登るルート。店内の階段から登るルートの2つがあります。
けれど、初見では非常に分かりづらい。
店内のルートも気づきにくく、ちょっとだけ複雑になっています。

一度、浄土ヶ浜にきたのであれば、展望台に上がっていただき、景色をより大局的に堪能してもらいたい。
そう考えた私は、この誘導に一番力をいれていました。
もちろん、店内等のトラブルがないかのチェックも忘れずに。
けれど、今日は屋台がなかったこともあり、金銭の支払い的なトラブルはほぼありませんでした。
結局、ツアーバスは午前午後ともやってきたので、そこそこ忙しかったですが、この日は妙に充実していました。
タクシー手配
天候が改善し、個人客が徐々に増えてきました。
その際に、対応が多いのはやはりタクシーの手配です。

タクシーを使って藤原埠頭ターミナルへ帰宅する人とバスで戻る人と2極化します。
タクシーを使いたい人に対しては、私が直接電話し、予約を取る形を基本的にはとっています。
そのため、タクシー手配が少し面倒と感じる時もあります(笑)
また、別の人が用意した貸切タクシーを間違って乗ろうとしている観光客の方がいたのでその対応もよくしました(笑)
その他
レストハウスのドアは自動ドアとボタンを押して開閉するタイプの2重層となっており、
それに気づかない外国籍の方がしばしばみられました。
それも仕方がないです。
自動ドアと書いてあるのにpush(押せ)と記載されており、混乱するに決まっています。
そういった通訳とは関係ないことも対応していました。
後は、WC(トイレ)はどこ?と質問する人も一定数いました。
外と店内の両方あるのですが、皆わざわざ外のトイレを利用する人が多かった。
店内のトイレがまた分かりにくい所になるのです(笑)
※広さ等は問題ないです。
最後に
去年から熊の出没が増えてきています。
そのため、一部の外国人の方が不安になることもしばしば。

もちろん、この時期はまだ出ませんし、日中には基本出没しません。
だから、もし浄土ヶ浜に観光に来る人がいるなら、夕方以降の散策はお勧めしませんし、日中であれば素晴らしい景色が堪能できます。
今日はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。


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