どうも。
とあるスマホゲーム内の2択選択問題が分からず、混乱している野川太郎です。
私はマーク式の問題を感で塗りつぶすと、だいたい外す残念な男です。
オーストラリアから日本への帰国後、日本での生活を再開するにあたり、仕事が決まり、次に決めなければならないのが趣味でした。
趣味を再開するが・・・
ミニ四駆は一応再開しましたが(後の中止ですが)インドア系の仕事と趣味は正直きついです。
引きこもり系の私ですが、正確には外で遊ぶ趣味が少ないだけなのです。
お酒やギャンブルはしないため、今いる場所での娯楽が限られてしまいます そんな中で、オーストラリア出発前にしていたシーカヤックを久しぶりに再開することにしました。
オーストラリアでもシーカヤックは2回ほどしたことがありました。
上記の写真はケアンズにいた頃、グレートバリアリーフのフィッツロイ島で撮影した時の写真です。フィッツロイ島は本当にきれいでした。
あと一回はゴールドコースト在中に、シェアメイトのスロベニア人のヴェロニカから借りて漕いだ時でした。
私は誰も邪魔されずに一人でダラダラと何かをしていたいので、こういうマリンスポーツは基本的には好きです。
日本に戻り、シーカヤックに再挑戦することになりました。
シーカヤックを低額でレンタル・無料体験可能
地元でシーカヤックをレンタルできる場所があり、無料体験と個人でレンタルの2種類があります。無料体験の場合、決まったインストラクターさんたちといっしょに海を渡ることになります。個人の場合は費用が発生します。
私はインストラクターさんたちとある程度顔なじみだったのですが、無料体験から始めることにしました。
そして、久しぶりにインストラクターの方々と再会し、近況を報告しました。そして、久しぶりのシーカヤックをしました。そして、現在。もうシーカヤックはしていません。
理由が二つあります。
一つは腰痛です。塾講師の宿命なのですが、だいたいの塾講師たちは腰をやられます。
現に私も腰があまりよくなく、オーストラリアにいた時も常に戦っていました(笑) ケアンズの時も長時間漕ぎたかったのですが、腰痛が起きて2時間以上は漕げませんでした。
もう一つの理由は、一人でシーカヤックを楽しめないことです。
個人で料金を支払ってレンタルすればいいのですが、協会の方々がそれを許さないのです。
ある程度の技量があれば可能とのことですが、言っていることが人それぞれ違うのです。
海に転倒した時にすぐに復帰できる能力があればOKっという人や技量があがっても許可しないと言う人のいます。
はっきりしていないことが多く、シーカヤックを普及されさいのかさせたくないのかよくわかりません。これはオーストラリア出発前からです。公式サイトでも明記しておらず、私は一人でのんびり漕ぐことができないのです。
ということで、私はスタンドアップパドル通称SUPをすることにしました。
オーストラリアのバーリーヘッズ国立公園の浜辺でも、サーフィンの板のようなものに直立不動で立って漕いで推進するマリンスポーツをシュノーケリングをしながら見ていました。
そして、この地元でもそれが可能だと分かったため、シーカヤックからSUPに切り替えることにしました。
それでは今日は失礼!
コメント