2週間の隔離生活後。4月から7月 ワーホリ終了後② ミニ四駆編

どうも。

 歯を磨きながら投稿をしている野川太郎です。

 塾の仕事が入るまで3か月かかり、その間ニート生活をしていました。

 その間、塾以外にも顔を出すところがありました。

 地元のおもちゃ屋です。

 オーストラリア在中に日本に帰国した時、何をしたいかたまに考えることがありました。

 私は趣味でミニ四駆やシーカヤックをしていたので、帰国後はそれをして過ごそうと思っていましたが、隔離生活後、基本的にインドアの私はダラダラと引きこもる毎日でした。

 このままではまずいと思い、押し入れからミニ四駆本体や部品を取り出し、改造した後、おもちゃ屋のミニ四駆コースへと足を運びました。

 おもちゃ屋へ向かうと、販売物のレイアウトが大きく変更されており、ミニ四駆のコースレイアウトも変更かつ拡大していることに驚きました。

 久々に店長と話すと、店長やミニ四駆仲間から私がかなり心配されていたことを聞かされます。

 私は一応ツイッターをプライベートでやっているのですが、常に更新する人間ではなく、むしろ連絡手段として用いていたため、オーストラリアでの生活風景等の写真をワーホリ後半からはほとんど上げることがありませんでした。

 あいつは生きているのか?と心配されたようです(申し訳ありません)

 オーストラリア出発前はミニ四駆より、コースレイアウトをパソコン上で作るのが趣味になっていたところがあり、私はミニ四駆ガチ勢ではありません(あしからず)

 オーストラリア在住中もレイアウトを一度だけツイッター経由で送ったことがります。私が考えたレイアウトでおもちゃ屋のスタッフやミニ四駆仲間がコースを作るというのが通例でした。

 上記のようなデータを作り店長に見てもらい、修正し店内でのミニ四駆大会に利用する。
 こんな生活をかつてはしていました・・・・が、現在おもちゃ屋のスタッフの中で私以上にコースを作成できる猛者がいるため、私は不要になりました(涙)


 また、私のコースは評判が良く、悪かったです。店内にぎりぎり入るコースを最大限に利用できるレイアウトはかなり評価されましたが、コース自体を攻略しようとするとの要素がかなり大きくなり、優勝レベルの人のマシンが決勝でコースアウトなんてこともざらにあり、一部のミニ四カーたちから叩かれていたのを知っています(知らんぷり)
 店長たちにオーストラリアでの生活をざっくり説明し、ミニ四駆を走らせたとき、重く鈍いマシンに仕上がっており、ミニ四駆の完成度が引くかったです(涙)
 7月以降もミニ四駆は続けるようにしました。けれど、地元のおもちゃ屋ではミニ四駆の大会はまだ一度も開かれていません

 コビット19があるからです。どうしても密になってしまうため、車で一時間以上もかけて、別のコース場で走らせたりしていました。

 その間、新しい充電器を買ったり、ミニ四駆本体を購入したりと、オーストラリア出発前の時と変わらない生活を送り始めていました。

 そして、現在。ミニ四駆はお休み中です。理由は飽きたガチ勢になりきれないからです。

 今日は以上。

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